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クラニオセイクラルセラピーとは・・・
THERAPY

頭蓋仙骨療法=クラニオセイクラルセラピー
頭蓋仙骨療法は、1899年にアメリカのオステオパシー医学博士であるウィリアム・ガーナ・サザーランドによって開発されました。彼は頭蓋骨が動いていることを証明し、この療法を開発しました。
私たちの体の中には、頭から仙骨(お尻の骨)まで脳脊髄液と呼ばれる液体が流れています。この脳脊髄液は、産生と排出によって一定のリズムが生まれています。
現代社会では、ストレスや疲労によって頭が緊張し、脳脊髄液の流れが崩れることがあります。すると、心身の状態が悪化してしまいます。
頭蓋仙骨療法では、頭蓋骨や身体の緊張を和らげ、脳脊髄液の流れを整えます。これによって、体の中で自然な治癒力が高まり、ストレスが軽減されるだけでなく、不眠症やホルモンのバランスなど、様々な効果が期待されます。
このような方にオススメです!
力を抜くことが出来ず頑張り続けている方
痛みが慢性化してなかなか改善しない方
心身共にお疲れ気味の方
・・・などなど
お客様の声
呼吸が楽になり悪いものが抜けていった感じがありました!
重く感じていた身体が”フワッ”と軽くなる感じがしました!
目元、おでこのあたりがスッキリした感じがしました!
固まっていた身体の可動域がひろがりました!
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